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暮らしのたより Vol.4 (オーナー様向けコラム)

2026/09/30

おすすめの観葉植物と、長く楽しむための育て方

今回の「暮らしのたより」は、お家そのものではなく、お家を彩る植物のお話です。

お部屋に少しグリーンがあるだけで、空間の雰囲気がやわらかくなったり、いつもの景色が
少し素敵に見えたりします。

観葉植物を置いてみたいけれど、

「どれを選べばいいの?」
「前に枯らしたことがあるから、また枯らしそう…」
「せっかくなら長く育てたい」

そんな方も多いのではないでしょうか。

今回は、春田がおすすめしたい観葉植物と、実際に育ててみて分かった枯らしにくくするコツ。

そして、我が家での置き場所や、植物を探すときにおすすめのお店をご紹介します。

目次

枯らして分かった、植物との「相性」

わが家で育ててみた、おすすめ観葉植物5選

枯らさなくなった一番のコツは、「毎日2秒見ること」

どこに置く?わが家の植物の居場所

一度決めた場所から、コロコロ動かさない

最初は、小さくて手頃な一鉢から

植物を探しに行くなら「日本ライン花木センター」

おしゃれに選びたいなら「AND PLANTS」

育てることに慣れたら、「増やす」のも楽しい

小さなグリーンから、植物のある暮らしを

枯らして分かった、植物との「相性」

わが家にも、たくさんの観葉植物があります。

…と書くと、植物を育てるのが得意なのかな?と思われるかもしれませんが、
実は私もこれまでかなり枯らしてきました。笑

葉の形が好きなシュガーパインは何度も挑戦しているのですが、
なぜか毎回枯らしてしまいます。

ウンベラータも3年ほど元気に育てていたのに、
3年目の冬に枯らしてしまいました。

その一方で、もう6年以上元気に育っている植物もあります。

いろいろ育ててみて感じるのは、観葉植物にも、
自分の家や育て方との「相性」があるということ。

一つ枯らしてしまったからといって、

「植物を育てるのは向いていない」

と思わず、ぜひまた挑戦してみてほしいです。

今回のコラムを読んで、

「よし、育ててみようかな」

と思ってもらえたら嬉しいです。

わが家で育ててみた、おすすめ観葉植物5選

①ポトス

まずはポトス。

葉っぱがどんどん伸びていき、棚などから垂らして楽しめる観葉植物です。

小さなサイズから育てられるので、ちょっとグリーンを取り入れたいときにもおすすめ。

本当によく伸びます。

わが家では無限に伸びています。

種類によって葉の色や模様も違うので、好みのものを探すのも楽しい植物です。

明るい場所を好みますが、強すぎる直射日光では葉が傷むこともあるので、

特に夏場の日差しには少し注意が必要です。

②ガジュマル

ガジュマルは、幹の形が一つひとつ違うのが特徴。

お店に並んでいる中から「この形かわいい!」と、自分好みの一鉢を探す楽しさがあります。

…と言いつつ、実は私はあの独特な幹があまり好みではありません。笑

そんな私が去年であったのが「パンダガジュマル」。

丸っこい葉っぱがとにかくかわいく、一般的なガジュマルとはまた違った雰囲気があります。

比較的日当たりのいい場所が好きなので、わが家でも明るい場所で育てています。

③ゴムの木

これは、私の中ではかなりおすすめ。

ゴムの木にもたくさんの種類がありますが、中でも私はベンガレンシスのような、
丸みのある葉っぱのものが好きです。

そして、わが家で一番長く育っている植物もゴムの木。

買った頃は私の膝くらいの高さだったのに、6年経った今では私の身長くらいまで大きくなりました。

大きく育つと一鉢でもしっかり存在感があり、お部屋のアクセントになってくれます。

④モンステラ

大きく切れ込みの入った葉っぱが特徴のモンステラ。

葉っぱの形がかわいく、一鉢あるだけでも存在感があります。

小さなサイズから売られているものもあるので、小さいものから育てて、
大きくなっていく過程を楽しむのもおすすめです。

ちなみに、わが家にあるのは姫モンステラ。

こちらは今のところ枝ぶりがあまりかわいく育っておらず、個人的にはあまりおすすめしていません。

明るい場所を好みますが、強い直射日光よりも、やわらかく光が入る場所の方が育てやすいと感じています。

⑤パキラ

パキラは観葉植物の定番。

…なのですが、実は私はまだ自宅では育てたことがありません。

それでも今回入れたのは、二村建築の事務所にあるから。

比較的育てやすい観葉植物として知られていて、事務所のパキラも元気に育っています。

丈夫なので、これから始めて植物を迎えたい方にも候補のひとつ。

風水では金運や仕事運にまつわる植物として紹介されることもあるので、
そんな意味合いから選んでみるのもちょっと面白いですよね。

枯らさなくなった一番のコツは、「毎日2秒見ること」

以前に比べると、植物を枯らしてっしまうことがずいぶん減りました。

何か特別なお手入れをするようになったわけではありません。

変わったことは、とても単純。

毎日、自分の目につくところで育てて、ほんの少し眺めること。

これだけです。

しかも、眺める時間は2秒くらいで大丈夫。

朝通りかかったときでも、家に帰ったときでも。

「今日も元気かな?」

と見るだけです。

毎日見ていると、

「あれ?昨日より葉っぱが下がってるな」
「そろそろ水が欲しそう」
「新しい葉っぱが出てる!」
「今日はイキイキしてるな」

そんな小さな変化に、自然と気付けるようになります。

たまに見るだけでは分からなかった「いつもと違う」が、
毎日見ていると分かるようになるんです。

水やりも「3日に1回」と決めるのではなく、まず植物を見る。

土は乾いているかな?
葉っぱは元気かな

その様子を見ながらお世話をするようになってから、枯らすことがぐっと減りました。

どこに置く?わが家の植物の居場所

「目につくところといっても、結局家のどこに置けばいいの?」

これも気になるところだと思います。

わが家の場合、ポトスはキッチン後ろにある東側の棚の上。

朝日が入り、日中はぼんやりと明るい場所です。

葉っぱが伸びて、棚から垂れてくる姿もお気に入りです。

ガジュマル、パンダガジュマル、ゴムの木は、ダイニング横にある南側の窓の前。

ここはかなり日当たりがよく、わが家では直射日光もバンバン当たっています。

一般的には真夏の強い直射日光で葉焼けすることもありますが、わが家はなかなかのスパルタ。

もちろん、たまに葉焼けしています。

一度決めた場所から、コロコロ動かさない

置き場所を考えるとき、もうひとつ意識しているのが、植物をコロコロ移動させないこと。

植物は環境の変化にも敏感です。

人間の引っ越しと同じように、置き場所が変わることがストレスになる場合もあります。

まずは、その植物がどんな環境を好むのかを調べて、できるだけ条件に合った場所を見つけてあげる。

お家によって日の入り方も違いますし、同じ種類でも一鉢ずつ状態は違います。

しばらく様子を見ながら、その植物に合った居場所を見つけてあげるのがおすすめです。

そして、どの植物でも避けているのが、エアコンの風が直接当たる場所。

夏の冷房も冬の暖房も、風が直接当たり続けると乾燥しやすくなります。

日当たりだけでなく、エアコンの位置も少し見ながら置き場所を考えてみてください。

最初は、小さくて手頃な一鉢から

いろいろ育ててきた私がおすすめしたいのは、最初から高価な植物を買わないこと。 もちろん、 「これが絶対欲しい!」

というものがあれば別です。

でも、同じ「育てやすい植物」でも、自分の家や自分の育て方と合うかどうかは、実際に育ててみないと分からないこともあります。

まずは小さめで手頃な植物から始めてみる。

元気に育って、

「この植物なら私でも大丈夫そう!」

と分かってから、大きなものや少し高価なお気に入りを迎える。

これが私のおすすめです。

植物を探しに行くなら「日本ライン花木センター」

手頃な価格で探すなら、岐阜県可児市にある「日本ライン花木センター」。

ここ、とてもおすすめです。

まず、とにかく種類が豊富。

観葉植物はもちろん、花や庭木、鉢、園芸用品などもたくさんあります。

そして何より、

安い!

「育ててみたいけど、また枯らしちゃうかも……」

という方なら、まずはここで手頃な植物を探してみるのもおすすめです。

同じ種類でも、幹の形や葉っぱの付き方は一鉢ずつ違います。

「私はこれがいい!」

と実物を見比べながら選べるのも楽しいところ。

そして……

アライグマもいます。

子どもと一緒に行っても楽しめるので、わが家にとっては植物を買うだけではなく、ちょっとしたお出かけスポットでもあります。

「今日は見るだけ!」

と言いながら、結局何か買って帰ることが多いです。

おしゃれに選びたいなら「AND PLANTS」

もうひとつは、オンラインショップの「AND PLANTS(アンドプランツ)」。

こちらは、とにかくおしゃれ。

植物そのものはもちろん、鉢との組み合わせも素敵で、サイトを見ているだけでもお部屋づくりの参考になります。

個人的には、まず手頃な植物で育てることに少し慣れて、

「この植物なら育てられる!」

と分かってから、お気に入りを選ぶのがおすすめ。

せっかく奮発して買った植物をすぐに枯らしてしまったら、やっぱり悲しいので……。

ただし、鉢カバーは最初からおすすめです。

かわいいものが多いので、

「植物は手頃なものを買って、鉢カバーだけお気に入りを選ぶ」

という楽しみ方もいいと思います。

▶ AND PLANTS

https://andplants.jp/

育てることに慣れたら、「増やす」のも楽しい

植物を育てることに慣れてくると、また違った楽しみも出てきます。

植物によっては、今育てているものから自分で増やすこともできます。

元気に育った植物から新しい根が出て、それをまた別の鉢で育てる。

ひとつだった植物が少しずつ増えていくのも、すごく楽しいです。

増やし方は植物によって違うので、こちらはまたいつか「暮らしのたより」でご紹介できたらと思います。

小さなグリーンから、植物のある暮らしを

観葉植物は、ひとつ置くだけでもお部屋の雰囲気を少し変えてくれます。

最初は小さな一鉢から。

慣れてきたら大きなものに挑戦したり、自分で増やしてみたり。

暮らしに合わせて、少しずつ楽しみ方を広げていくのもいいと思います。

今回ご紹介した中に、

「これ、育ててみたいな」

と思える植物がひとつでもあれば嬉しいです。

そして、すでに観葉植物を楽しんでいるオーナー様。

おすすめの植物や、よく行くお店、

「これは育てやすかった!」

というものがあれば、ぜひ私にも教えてください。

皆さんのおすすめも聞きながら、私もまた新しい植物に挑戦してみたいと思います。